一陸技・二陸技の国家試験について
2008年1月22日(火)~25日(金)に行われた平成20年1月期の一陸技と二陸技の国家試験について,教えに行っている学校でこの試験の受験生から聞いたことを述べてみます。
各科目の試験は,本ブログで指摘した「ねらいどころ」や「多肢選択式テクニック」は,有効に働いたと感じられました。
ただ,今回の試験では,試験の最初等に誤字等の訂正が試験官から比較的多くあったそうです。また,一陸技無線工学Aの試験問題で,A-15,B-5の問題では,二つ答が考えられるところがあり,専門の先生も疑問を感じておられるそうです。この2問については,試験実施機関に聞いてみる予定です。この件は,ボーダーライン上の受験生もおり,重要なポイントになるかもしれませんね。
ところで,ある受験生からは,一陸技は,出題範囲が二陸技より少し狭くて深いそうで,一方,二陸技は,出題範囲が広くで浅いそうです。
そういう意味も含めて,一陸技のほうが二陸技より,やさしかったという意見が受験生の中からありました。
試験の解答は,1週間から10日ぐらいすれば,無線協会のホームページに掲載されるそうです。
今回の受験生の方,お疲れさんです。


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