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2008年1月

2008年1月26日 (土)

一陸技・二陸技の国家試験について

2008年1月22日(火)~25日(金)に行われた平成20年1月期の一陸技と二陸技の国家試験について,教えに行っている学校でこの試験の受験生から聞いたことを述べてみます。

各科目の試験は,本ブログで指摘した「ねらいどころ」や「多肢選択式テクニック」は,有効に働いたと感じられました。

ただ,今回の試験では,試験の最初等に誤字等の訂正が試験官から比較的多くあったそうです。また,一陸技無線工学Aの試験問題で,A-15,B-5の問題では,二つ答が考えられるところがあり,専門の先生も疑問を感じておられるそうです。この2問については,試験実施機関に聞いてみる予定です。この件は,ボーダーライン上の受験生もおり,重要なポイントになるかもしれませんね。

ところで,ある受験生からは,一陸技は,出題範囲が二陸技より少し狭くて深いそうで,一方,二陸技は,出題範囲が広くで浅いそうです。
そういう意味も含めて,一陸技のほうが二陸技より,やさしかったという意見が受験生の中からありました。

試験の解答は,1週間から10日ぐらいすれば,無線協会のホームページに掲載されるそうです。

今回の受験生の方,お疲れさんです。

2008年1月24日 (木)

平成20年2月期一陸特「無線工学」ねらいどころ完成

大変遅くなりましたが,平成20年2月期の一陸特「無線工学」のねらいどころが本日完成しました。

2008年1月20日 (日)

SPについて

フジテレビ系の番組で「SP」という連続番組がありますが,以前にもその件でブログに書きました。

この中でSOSモールス符号が出ているものとして指摘をしたのです。これは以前申しました民放連放送基準51条によるものです。それでSOSモールス符号は,番組内から消えました。

ところが,正月の前後に再放送があり,指摘前の番組はそのまま放送されました。

そこで,再度ビデオを見て確認してから関係機関に連絡しようと思い,再確認しました。
そうすると,SOSモールス符号ではなくて,実際通信より非常にスピードが速いJA1I またはJA1Sのモールス符号でした。しかし,先述の民放連放送基準51条の内容には,「一般の無線信号と混同されないようにする。」というものもあるのでやはり考えてほしいと思いました。

とにかく最終チェックをしなければならない各放送局のマスター室がチェックできないのは,非常に残念です。指摘後にテロップも入らないでモールス符号が消えたので,その消えた理由もわからずに終わっているのだと感じました。これでは,今後もこの問題は繰り返されるものと痛感しました。

私もマスター室の経験があるのですが,当時,民放連放送基準は知りませんでした。でも今のようにモールス符号を知らない方が多くなった無線教育の現代においては,特にマスター室の仕事をされる方は是非民放連放送基準を学んでSOS等のモースル符号とはどのようなものであるかだけは知っていて欲しいのです。

あるいは,一陸技法規の国家試験問題の中に,基本的なモールス符号を問う問題を入れて欲しいと思ってしまいます。
 

2008年1月 7日 (月)

二陸技の「ねらいどころ」完成

ご要望がありました二陸技の「ねらいどころ」が昨日完成しました。大変遅くなり申し訳ありませんでした。

ご検討いただければ幸いです。

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